立川の法律事務所:弁護士法人フラクタル法律事務所。立川駅から徒歩3分。

  1. HOME>
  2. 実績

実績

離婚・家事事件

・ 不倫していた夫から500万円慰謝料取得
・ 離婚を争い,さらに浪費と財産隠しをしていた妻に対し,裁判所を通じて調査嘱託を行い,財産分与も慰謝料も無しでの離婚を実現
・ 依頼者の夫に不貞行為が発覚していたが,妻にも浮気や財産隠しといった事情があることを理由に低額での離婚合意に成功
・ 依頼者の夫に不貞行為があったが,妻に発覚前に離婚の合意に成功
・ DV夫に住所を知らせないまま離婚に成功
・ 養育費滞納額合計200万円以上を回収
・ 婚姻費用額を当初の裁判所示唆の金額より減額に成功

相続

・遺言書の作成,公正証書作成のサポート
・遺産分割調停にて,相続人の1人が財産を隠していたが,それを調査の上,全て開示させた上で適正な金額での遺産分割成立
・老人ホームの預託金の返還先を巡るトラブルにて訴訟にて,相続人以外を老人ホームの返還金受取人と主張し,勝訴的和解が成立
・遺言の作成に加え,死後の遺言執行者の受任
・任意後見契約

借金問題

・ 破産申立,免責多数
・ 民事再生により住宅を残したままで借金問題解決
・ 過払い金請求(集団訴訟により裁判費用の負担を軽減化)

企業法務

・ 契約書のチェック
・ 社内文書のチェック
・ 事業承継問題
・ 会社内での法律相談業務

不倫事件

・ 不倫相手から300万円取得
・ 不倫相手の職場や自宅に乗り込まれることを防止
・ 不倫相手との関係解消に成功

交通事故

・ 保険会社提示額を上回り,弁護費用を除いても依頼者に利益を発生させての和解
・ 後遺症認定が認められない場合に,慰謝料に上乗せして解決することで依頼者に満足の上和解成立
・ 個人事業者の損失につき固定経費等の請求を認めさせた上での和解成立

敷金事件

・ 国土交通省のガイドラインに従った敷金返還請求の実現
・ 依頼者が一度立会確認書にサインした内容につき無効を主張し,無効を前提とした和解成立

刑事事件

・ 被害者の方と示談し,被害者の方とお話し合いを繰り返す中で,ご理解いただき,結果的に減軽の嘆願書をいただく
・ 保釈に成功
・ 否認事件で否認したまま,事実関係を認めない形での示談に成功
・ 傷害事件において暴行態様,回数を争い,主張が認められ,量刑を大幅に減らし,執行猶予を獲得
・ 初回の逮捕のため,精神的に不安定になっている被疑者に対し,頻繁に接見に行き,取り調べを早めさせ,早期の保釈に成功

・ 道路交通法の事件において即日対応し,勾留に対する準抗告が認容され,1営業日での釈放に成功。

医療訴訟事件(医師側)

訴訟事件

医療過誤訴訟
(病院側)

内科

・抗生物質投与によるアナフィラキシーショック
・誤投薬事件(アスピリン)
・誤診事件(心筋梗塞)
・急性アルコール中毒患者に対する診療行為の適否

眼科

・網膜静脈分岐閉塞症に対する手技ミス
・網膜剥離手術時期の適否

耳鼻科

・ハント症候群の見落とし

脳外科

・急性硬膜下出血に対する手術の適否

産婦人科

・ウェルニッケ脳症の見落とし
・帝王切開の時期,感染症治療の適否の問題

整形外科

・腰椎椎間板症に対する手術の適否・手技ミス

歯科過誤訴訟
(歯科医院側)

・根管治療の適否,インプラントの適応

獣医師過誤訴訟
(医師側)

・出産時のトラブル
・クレーマー患者によるつきまとい行為

・麻酔カルテ提出義務

・逆流性食道炎手術

刑事事件

医療過誤

その他

・公判前整理重大事件・レントゲン技士のわいせつ事件

一般事件

離婚・婚約不履行等

医師間の離婚・医師間の婚約不履行

親族相続事件

遺言作成・遺言執行・遺産分割

その他

フランチャイズ 建物明渡 交通事故 売買代金返還請求 労働事件


交渉事件

 薬剤師過誤事件

・投薬による光線過敏症発症事件

 医療法人運営指導

・出資額限度法人への移行

・出資金返還トラブル

 医療過誤事件

・堕胎ミス事件

・誤投薬事件

・妊娠見落とし事件

・ガーゼ残置事件

 歯科医療事件

・舌癌見落とし事件

・歯科衛生士の業務範囲

・顎関節症治療事件

・リーマー残置

・根管治療の適否

 施設賠償責任事件

・特別養護老人ホーム内での事故対応

・地方公共団体の賠償責任事件

 企業法務

契約書作成

企業法律相談

意見書作成

官庁への意見書作成

株主総会指導

 施設賠償

特別養護老人ホーム内での事故

 その他

病院運営に関する相談

診療報酬請求事件

医療訴訟事件に関して、メディスターに当法律事務所が紹介されてますのでそちらもご覧ください。

その他

犯罪被害者支援活動

・出資詐欺の加害者と直接交渉し,1000万円の被害弁償の示談に成功

・性犯罪被害につき数千万円での示談に成功

・性犯罪被害者につき告訴状の受理に成功
・その他公表は出来ませんが,被害者支援を多数行っています。

獣医師過誤事件

事例1

重病のペットに対して手術をしたところ,術後数日してペットが死亡した。 飼い主から獣医師に対して,ペットが死亡したのは手術ミスがあったからだと主張され,訴えが提起された事案。

結果

第一審,控訴審ともに勝訴
当事務所は獣医師側の依頼を受けて,一貫して過失がなかったと主張。判決でも獣医師に過失がなかったと認定をされ,全面勝訴

不倫事件

事例1

すでに別居しており,夫婦関係が冷め切っていた既婚女性と肉体関係をもった男性が,既婚女性の夫から不倫の慰謝料を請求され,かつ,職場にも頻繁に連絡があった事案。当事務所は不倫相手の男性を受任。

結果

慰謝料を支払わず,かつ,職場への連絡をストップ

解決のポイント

まずは,職場に連絡することは名誉毀損や業務妨害に該当するために辞めるように通告しました。 また,不倫相手の既婚女性から事実聴取をし,夫婦関係が実際に冷め切っている証拠などの存在を確認し,その事実を夫側に告げました。

事例2

夫から暴力を受けていた既婚女性と肉体関係をもった既婚男性が,既婚女性の夫から不倫の慰謝料を請求され,会社に出向くぞ,お前の妻にもばらすぞと脅迫を受けていた事案。当事務所は不倫相手の男性を受任。

結果

500万円の請求があったが50万円の慰謝料を分割で支払うことで合意

事例3

妻が職場の上司と不倫をしているメールやラブホテルの領収書を発見。上司と別れてもらい,かつ慰謝料を請求した事案。当事務所は不倫をされた夫側を受任。

結果

200万円の慰謝料を獲得

解決のポイント

不倫相手の男性は一貫して不倫行為を否定していました。また,メールは妻によって削除されておりましたが,様々な方法を駆使して,裁判をせずに慰謝料を支払うと認めさせました。

事例4

夫が保険勧誘の女性と不倫をしており,夫と離婚をせず,不倫相手の女性と別れさせて欲しいという事案。当事務所は妻側を受任。

結果

不倫相手の女性との間で夫と別れる,今後一切接触をしないという内容の示談書を作成。

解決のポイント

夫と離婚したくないということが主眼だったため,夫が戻ってくるよう妻として働きかけた。不倫相手の女性には,内容証明を送り,最終的には夫と別れ,今後一切関わりをもたないという内容で示談書を作成しました。

事例5

既婚女性が既婚男性と不倫をし,男性の妻から慰謝料を請求された事案。既婚女性は自分の夫に発覚したくないと希望を有していました。当事務所は既婚女性を受任。

結果

慰謝料を支払わず,かつ夫に発覚することなく解決

事例6

夫が出会い系で知り合った複数の女性と不倫をしており,不倫相手に慰謝料請求をしたいという事案。当事務所は妻を受任。

結果

不倫相手の複数から総額300万円の慰謝料を獲得

解決のポイント

不倫相手の住所がわからない状態での依頼でしたが,調査をして,居場所が判明。 内容証明を送り,各不倫相手に事実関係を認めさせ,慰謝料を獲得しました。

離婚事件

事例1

不倫をしていると夫から疑われ,離婚を求められ,かつ慰謝料請求をされた事案。 夫は親権が欲しい,財産分与はお金がないからしないと主張。 当事務所は妻側を受任

結果

離婚調停で,親権は妻となり,不貞の慰謝料は支払わず,かつ適正な財産分与を得ることに成功

解決のポイント

妻は夫から不倫を疑われてはいましたが,不倫の事実はないため,夫側に証拠を提示するように通告しました。 しかし,夫側は証拠など無く,慰謝料を断念しました。 また,夫は財産分与はないと主張していましたが,調査をして,隠し財産があることが判明。その半分を渡すことで合意をしました。 夫は親権も欲しいと主張していましたが,妻側が実際に育てており,監護能力や監護の環境が良いことを主張し,結果として親権を諦めてもらいました。

事例2

不倫をしてしまい,不倫相手と再婚するために妻と別れたいが,妻が離婚をしたくないと言っていた事案。当事務所は夫側を受任。

結果

調停・裁判をせず,話し合いで離婚成立

解決のポイント

本件は有責配偶者の事案であり,妻が争えば判決で離婚出来ないと認められる可能性がある事案でした。 しかし,妻に対して,粘り強く説得を試み,最終的には離婚に応じてもらいました。

事例3

別居が十数年に渡り,その間夫から生活費を一切もらっていなかった妻の離婚及び婚姻費用請求の事案。当事務所は妻側を受任。

結果

調停で未払い婚姻費用として300万円をもらい,かつ,離婚成立

解決のポイント

本来婚姻費用は請求時から支払えばよいため,過去の婚姻費用は請求できないというのが判例実務です。 しかし,夫側に対して,今まで子どもの費用も1銭も払われておらず,経済的に大変だった旨告げて,説得をし,未払い婚姻費用を支払わせることに成功しました。

事例4

夫が不倫をし,不倫相手との交際を認め慰謝料として1000万円支払うという誓約書を書いてしまった事案。当事務所は夫側を受任。

結果

慰謝料として200万円を支払い,調停離婚成立

解決のポイント

本件は有責配偶者の離婚請求であり,妻側が離婚を争えば離婚自体が認められない可能性がある事案でした。 また,夫は1000万円もの慰謝料を支払うという誓約書を書いてしまっており,高額の慰謝料を支払う可能性もありました。 しかし,誓約書の効力がないと主張し,様々な交渉を駆使して,相手方に1000万円の請求を断念させました。また,当初,妻は離婚をしたくないと争っておりましたが,最終的には適正な範囲での解決となりました。

事例5

夫が先に不倫をしたが,妻も後に不倫をした事案。当事務所は妻側を受任。

結果

夫が妻に慰謝料300万円を支払うという内容で勝訴

解決のポイント

離婚すること自体には争いがありませんでしたが,どちらが慰謝料を支払うのか争いになり訴訟となりました。 粘り強く証拠をとり,結果として夫婦関係を破綻させたのは夫の不倫行為だという認定を受け,妻側が慰謝料を取ることが出来ました。

事例6

夫が婚姻中収入や預貯金を隠しており,財産分与が出来るものがあるかもかわからないという妻の事案。当事務所は妻側を受任。

結果

夫から1000万円の財産分与を得て調停離婚成立

解決のポイント

夫の職場に対して収入を提出するように申立て,銀行などに対して夫の預貯金があるか調査をしました。 その結果,住宅以外に1000万円ほどの預貯金があることが発覚し,夫が住宅(価値が約1000万円)を得て,妻は1000万円の預貯金をもらって離婚が出来ました。

事例7

夫から不倫相手と結婚したいから離婚して欲しいと告げられた妻の事案。当事務所は妻側を受任。

結果

不倫相手と夫から600万円の慰謝料・解決金を得て離婚

解決のポイント

夫は有責配偶者であり,離婚が認めれない可能性があることを主張し,夫側から相場以上の慰謝料を引き出すことに成功しました。

事例8

妻が,長年に渡り離婚には絶対応じないと言って,調停も不成立となり,困って弁護士に依頼をした事案。

結果

訴訟をすることなく,話し合いで離婚成立

解決のポイント

当事者では話し合いが進展しませんでしたが,弁護士が入ったことで妻も離婚を前向きに考えるようになりました。また,妻には訴訟となれば費用も時間もかかることを告げ,何度も説得をして最終的には離婚に応じてもらいました。

事例9

夫が2名と不倫,夫は不倫を否定し離婚を拒否,不倫発覚後も夫の母親は不倫は嫁のせいだと主張していた事例

結果

夫からは慰謝料と財産分与との合計で約500万円,親権,養育費を得て解決
不倫相手2人に訴訟を提起し,合計で約500万円の慰謝料を得て解決
結果総額1000万円程度の金銭を持って再出発が可能となった。

解決のポイント

本件は夫及び夫の両親含めて浮気をしたのは妻のせいだと責めており,依頼者の方は依頼時には大変憔悴された様子でした。また,夫は同時に二人と不倫をしており,あまりにも酷い事案でした。夫と夫の両親を当事務所で話し合いに呼び出し,不倫の証拠をしっかりまとめた書類を明らかにすることで家庭を壊したのは夫であることを明確にしました。そこで離婚条件の話し合いをさせて貰おうと考えていたのですが,夫の両親は顔を真っ赤にして慰謝料を一円も払わない,こんな証拠をとるのは犯罪だ等と繰り返すだけなので速やかに調停手続に入りました。
離婚調停では,夫は不倫相手2人と同じ手続の裁判となることは気まずいため嫌がっており,離婚調停中に敢えて不倫相手への訴訟提起し,調停不成立の場合に法廷で不倫相手の二人と妻と顔を合わせなければならなくなることを背景に譲歩を引き出すことが出来ました。
不倫相手に対しては共同被告として訴訟を提起し,それぞれの不倫相手も二股をかけられていたことを告げられたことで依頼者の方も精神的にも金銭的にも満足していただけました。
当初事務所にご相談にいらっしゃったときにはかなりお困りの様子でしたが,事件終了時には大変晴れやかな顔で終わることが出来ました。  

事例9

依頼者ご自身が不倫をしており,妻に証拠をとられていた。しかし,妻も不倫をしているのではないかという疑惑のあった事例

結果

妻に対して,離婚し,解決金として150万を支払うことで和解が成立。

解決のポイント

妻の不倫の証拠は事実が認定出来るものではなく,さらに不倫の時期も依頼者の方が先であったため,離婚請求自体認められない又は,離婚するとしても多額の慰謝料を支払うべき事案でありました。また,不倫相手から結婚を迫られており,依頼者の方は早期に離婚したいという希望を有していました。
離婚調停では,妻は,離婚をしたくない,するとしても500万円程度は欲しいと言っておりましたが,依頼者の方は用意出来る金額ではありませんでした。
そこで,財産関係を調査したところ,妻が隠していた口座を発見し,そこには妻が夫名義の口座から金銭を引き出して入金していたこと,それが財産分与対象財産であることが判明しました。 財産分与を請求した結果,妻は慰謝料の減額に応じ,結果として150万円を支払うことで調停が成立しました。

事例10

数十年セックスレス,妻が家事を一切しない。ただし,依頼者が不倫をしている証拠がある事案。妻は離婚に反対し,別居のまま高額な婚姻費用を要求し続けていた事例
また,婚姻費用の未払い金として1000万円を要求されていました。

結果

夫が妻が居住する家の住宅ローンを支払い,完済後妻に譲渡する約束をすること,適正額の養育費を支払うことで調停成立

解決のポイント

不倫の証拠はあったが,夫が所持していたので,調停の最中は肯定も否定もしないまま調停を進めました。 
婚姻費用の未払い金については,時効や,請求時から発生するという判決例を出して対抗しました(ただ,この判断が確定している訳ではありませんし,妥当性にも疑問は残るところです)。
不倫に至る経緯には夫にも言い分があり,妻が全く家事をしないため,家は埃まみれで,毎日スーパーの総菜を食べさせられ,妻は働かず横になっているという有様でした。また,妻の暴力といった事情もありました。
依頼者の方には次に結婚したい方がいたので,早期解決を望んでおり,万が一訴訟となった場合には解決が長引くので婚姻費用の支払も多額になることから,まずは調停で婚姻費用の金額を出来る限り低くすることに力を注ぎました。
婚姻費用調停においては,夫が居住せず妻が居住する住宅のローンを夫が支払っていること,住宅ローン及び相手方要求の婚姻費用を支払うと生活保護支給レベルの手取りとなることを主張し,さらに妻の浪費や妻が働けるのに意図的に就業していないことを主張した結果,こちらの主張通りの婚姻費用金額となりました。
婚姻費用決定後はこちらも余裕をもって調停に臨むことができ,結果,依頼者の方の希望の範囲内での調停成立となりました。

事例11

不倫をした夫と離婚せずに不倫相手の女性のみに慰謝料を請求した事例

結果

相手方女性から150万円を支払って貰うことで示談が成立

解決のポイント

相談当初は離婚するか相手方女性にのみ不倫の慰謝料請求をするか悩まれておりました。
不倫をした夫からお話を伺うことが出来るとのことだったので,妻の代理人であること,離婚に至る可能性もあることを伝えた上で,不倫に至った経緯,どちらが積極的だったか,不倫関係解消の経緯,夫の気持ち等を聞いたところ,相手の女性に対して本気ではなく,相手女性とも既に別れているということが解りました。
その事実を依頼者の方に告げ,離婚した場合としない場合のシュミレーションをしたところ,依頼者の方も離婚をしないまま不倫相手に慰謝料を請求するというご決断をされました。
相手方は当初おそらく行政書士が相談にのっており,法律的解決に必要な点がやりとりしにくく交渉の妨げになっていたため,こちらの疑念を伝えて弁護士を付けることを不倫相手にアドバイスしたところ,相手方に弁護士が受任し,その後はスムーズに解決致しました。

事例12

婚約不履行事例。婚約不履行の経緯につき尋問で相手方の虚偽の主張を暴いた事例

結果

相手方から250万円の慰謝料を得ることで和解が成立

解決のポイント

相手方は婚約不履行に至った経緯が自分に原因があることを完全に否定し,全く事実と異なる主張をし続けていました。
相手方自身が不利な事実を認めた会話を録音したテープがありましたが,「自分の声ではない」と否定しました。しかし,声は本人そのものでした。
法廷で録音テープを再生したところ,明らかに相手方の声であったのですが,尋問でも相手方は苦しい言い訳を言うのみなので,最後には裁判官も「あなたが言ったんでしょ!」と怒り,相手方を怒鳴って尋問が終わりました。録音テープがあるのに否定したのにはさすがに裁判官も驚きとともに怒りがこみあげたのでしょう。
尋問の結果,明らかに相手方に婚約不履行の原因があるということになり,経緯についても相手方に不誠実な対応があったということで,同種事案・同種事情のなかでは高額な慰謝料を支払うことでの和解が成立しました。

事例13

相手方夫が不貞及び暴力を共に否定し,親権も争われた事案で、依頼者妻の希望通りの判決となった事例

結果

親権は妻,養育費は適正額,慰謝料300万円という判決を獲得

解決のポイント

相手方が不貞及び暴力を否定していましたが,それらを窺わせる事実を複数組み合わせて主張し,尋問において相手方に認めさせたことにより依頼者の希望通りの判決を得られました。

事例14

夫が不倫相手から慰謝料請求されていたが,逆に金銭を得て示談出来た事例

結果

不倫相手から夫への慰謝料は無し,不倫相手が妻へ慰謝料30万円を支払って示談成立。

解決のポイント

そもそも夫と不倫相手の交際について慰謝料を請求される理由が無い上に,妻から不倫相手に対しては慰謝料を要求出来る案件でした。
夫が不倫相手に別れたいと告げたところ慰謝料を請求されていた。夫と別れるつもりはないが,不倫相手に金銭を支払いたくないということが依頼者のご希望でした。
不倫相手は別れることに納得しておらず夫の職場や自宅に押しかけてきていました。 弁護士が介入したことを告げると共に,別れをはっきりと告げる手紙を相手方に送付し,別れるように説得したが納得しなかったため,妻側から慰謝料請求することで要求をのむように説得しました。
妻から慰謝料請求を受けた不倫相手は妻に対して申し訳ないという理由で、別れることも慰謝料を支払うことも納得したました。
夫妻の希望が,不倫相手に夫の職場や自宅に来て欲しくない,早期解決希望だったので,妥当な慰謝料額で示談成立となりました。

事例15

一生の生活費と家を要求し,調停も無視して離婚しないという妻と早期裁判和解した事例

結果

子供の成人まで家を妻に使用貸借(無料で貸すことです)することで和解成立

解決のポイント

当初妻は1000万円以上の金銭と,家を譲渡すること,住宅ローンを完済することを要求し,それ以外の条件での離婚を拒否しており,到底実現不可能な提案に依頼者の夫は困っていらっしゃいました。
事情聴取したところ,夫がそのような条件を応じなければならない事情も無いことから,早急に離婚訴訟を提起しました。
依頼者の希望が早期離婚でしたので,判決となった場合以上の条件を提案することとしました。
妻に渡す多額の金銭があるわけでは無かったので,家を無償で貸すことで,実質的に家賃分を毎月相手方に譲渡するという内容で和解が成立しました。
離婚を拒否する相手方に対しては,早急に訴訟を提起した方が結果的に早期解決を図ることになるというお手本のような事例でした。

事例16

子供に対して暴力を振るう夫が離婚を拒否していたが,調停にて解決した事例
財産分与につき半分以上要求した相手方を説得して調停にて解決した事例

結果

調停にて適正内容の離婚成立

解決のポイント

子供に対する暴力について夫は否定しつづけていましたが,離婚原因となることを説得し,裁判に至ることなく解決しました。
財産分与につき,半分以上要求されましたが,最終的には半分で調停が成立致しました。

事例17

交際相手との婚約不履行
交際相手に堕胎させていた過去があり,その交際相手との別れの際,慰謝料を要求されていた事例

結果

金銭的支払い無しで解決

解決のポイント

交際相手が金銭要求可能な案件だったのですが,交際相手が脅迫的な文言や方法にて金銭の支払いを要求していたので,逆に依頼者の方からも慰謝料請求や刑事告訴を行う意思を見せることで,双方慰謝料無しでの解決になりました。

事例18

すでに別居しており,夫婦関係が冷め切っていた既婚女性と肉体関係をもった男性が,既婚女性の夫から不倫の慰謝料を請求され,かつ,職場にも頻繁に連絡があった事案。当事務所は不倫相手の男性を受任。

結果

慰謝料を支払わず,かつ,職場への連絡をストップ

解決のポイント

まずは,職場に連絡することは名誉毀損や業務妨害に該当するために辞めるように通告しました。 また,不倫相手の既婚女性から事実聴取をし,夫婦関係が実際に冷め切っている証拠などの存在を確認し,その事実を夫側に告げました。

事例19

夫から暴力を受けていた既婚女性と肉体関係をもった既婚男性が,既婚女性の夫から不倫の慰謝料を請求され,会社に出向くぞ,お前の妻にもばらすぞと脅迫を受けていた事案。当事務所は不倫相手の男性を受任。

結果

500万円の請求があったが50万円の慰謝料を分割で支払うことで合意

事例20

妻が職場の上司と不倫をしているメールやラブホテルの領収書を発見。上司と別れてもらい,かつ慰謝料を請求した事案。当事務所は不倫をされた夫側を受任。

結果

200万円の慰謝料を獲得

解決のポイント

不倫相手の男性は一貫して不倫行為を否定していました。また,メールは妻によって削除されておりましたが,様々な方法を駆使して,裁判をせずに慰謝料を支払うと認めさせました。

事例21

夫が保険勧誘の女性と不倫をしており,夫と離婚をせず,不倫相手の女性と別れさせて欲しいという事案。当事務所は妻側を受任。

結果

不倫相手の女性との間で夫と別れる,今後一切接触をしないという内容の示談書を作成。

解決のポイント

夫と離婚したくないということが主眼だったため,夫が戻ってくるよう妻として働きかけました。不倫相手の女性には,内容証明を送り,最終的には夫と別れ,今後一切関わりをもたないという内容で示談書を作成しました。

事例22

既婚女性が既婚男性と不倫をし,男性の妻から慰謝料を請求された事案。既婚女性は自分の夫に発覚したくないとの希望を有していました。当事務所は既婚女性を受任。

結果

慰謝料を支払わず,かつ夫に発覚することなく解決

事例23

夫が出会い系サイトで知り合った複数の女性と不倫をしており,不倫相手に慰謝料請求をしたいという事案。当事務所は妻を受任。

結果

不倫相手の複数から総額300万円の慰謝料を獲得

解決のポイント

不倫相手の住所がわからない状態での依頼でしたが,調査をして,居場所が判明。 内容証明を送り,各不倫相手に事実関係を認めさせ,慰謝料を獲得しました。

事例24

不倫をしていると夫から疑われ,離婚を求められ,かつ慰謝料請求をされた事案。 夫は親権が欲しい,財産分与はお金がないからしないと主張。 当事務所は妻側を受任。

結果

離婚調停で,親権は妻となり,不貞の慰謝料は支払わず,かつ適正な財産分与を得ることに成功

解決のポイント

妻は夫から不倫を疑われてはいましたが,不倫の事実はないため,夫側に証拠を提示するように通告しました。 しかし,夫側は証拠など無く,慰謝料を断念しました。 また,夫は財産分与はないと主張していましたが,調査をして,隠し財産があることが判明。その半分を渡すことで合意をしました。 夫は親権も欲しいと主張していましたが,妻側が実際に育てており,監護能力や監護の環境が良いことを主張し,結果として親権を諦めてもらいました。

事例25

不倫をしてしまい,不倫相手と再婚するために妻と別れたいが,妻が離婚をしたくないと言っていた事案。当事務所は夫側を受任

結果

調停・裁判をせず,話し合いで離婚成立

解決のポイント

本件は依頼者が有責配偶者の事案であり,妻が争えば判決で離婚出来ないと認められる可能性がある事案でした。 しかし,妻に対して,粘り強く説得を試み,最終的には話し合いで離婚に応じてもらいました。

事例26

別居が十数年に渡り,その間夫から生活費を一切もらっていなかった妻の離婚及び婚姻費用請求の事案。当事務所は妻側を受任

結果

調停で未払い婚姻費用として300万円をもらい,かつ,離婚成立。

解決のポイント

本来婚姻費用は請求時から支払えばよいため,過去の婚姻費用は請求できないというのが判例実務です。 しかし,夫側に対して,今まで子どもの費用も1銭も払われておらず,経済的に大変だった旨告げて,説得をし,未払い婚姻費用を支払わせることに成功しました。

事例27

夫が不倫をし,不倫相手との交際を認め慰謝料として1000万円支払うという誓約書を書いてしまった事案。当事務所は夫側を受任

結果

慰謝料として200万円を支払い,調停離婚成立

解決のポイント

本件は有責配偶者の離婚請求であり,妻側が離婚を争えば離婚自体が認められない可能性がある事案でした。 また,夫は1000万円もの慰謝料を支払うという誓約書を書いてしまっており,高額の慰謝料を支払う可能性もありました。 しかし,誓約書の効力がないと主張し,様々な交渉を駆使して,妻に1000万円の請求を断念させました。また,当初,妻は離婚をしたくないと争っておりましたが,最終的には適正な範囲での解決となりました。

事例28

夫が先に不倫をしたが,妻も後に不倫をした事案。当事務所は妻側を受任。

結果

夫が妻に慰謝料300万円を支払うという内容で勝訴

解決のポイント

離婚すること自体には争いがありませんでしたが,どちらが慰謝料を支払うのか争いになり訴訟となりました。 粘り強く証拠をとり,結果として夫婦関係を破綻させたのは夫の不倫行為だという認定を受け,妻側が慰謝料を取ることが出来ました。

事例29

夫が婚姻中収入や預貯金を隠しており,財産分与が出来るものがあるかもかわからないという事案。当事務所は妻側を受任

結果

夫から1000万円の財産分与を得て調停離婚成立

解決のポイント

夫の職場に対して収入を提出するように申立て,銀行などに対して夫の預貯金があるか調査をしました。 その結果,住宅以外に1000万円ほどの預貯金があることが発覚し,夫が住宅(価値が約1000万円)を得て,妻は1000万円の預貯金をもらって離婚が出来ました。

事例30

夫から不倫相手と結婚したいから離婚して欲しいと告げられた妻の事案。当事務所は妻側を受任。

結果

不倫相手と夫から600万円の慰謝料・解決金を得て離婚

解決のポイント

夫は有責配偶者であり,離婚が認められない可能性があることを主張し,夫側から相場以上の慰謝料を引き出すことに成功しました。

事例31

妻が,長年に渡り離婚には絶対応じないと言って,調停も不成立となり,困って弁護士に依頼をした事案

結果

訴訟をすることなく,話し合いで離婚成立

解決のポイント

当事者では話し合いが進展しませんでしたが,弁護士が入ったことで妻も離婚を前向きに考えるようになりました。また,妻には訴訟となれば費用も時間もかかることを告げ,何度も説得をして最終的には離婚に応じてもらいました。

刑事事件

事例1

電車で女性に痴漢をしてしまい,逮捕された男性の事案。当事務所は男性を受任。

結果

被害女性と示談をして,起訴を免れた

解決のポイント

被害者が女性であり,性犯罪の被害にあって心を痛めていることから,女性の弁護士が対応しました。

不動産

事例1

マンションの共有部分で事故にあったと主張する居住者から治療費・慰謝料などの損害賠償をされた不動産オーナーの事件。当事務所は不動産オーナー側を受任。

結果

損害賠償を1円も支払わず沈静化

解決のポイント

居住者が事故にあった状況が不自然で,かつ,怪我をしたと主張も事実ではない可能性があったため,通院のカルテを開示すること要求しました。居住者は弁護士まで立てて争う姿勢を見せたが,結果として訴訟もせず請求を断念しました。

保険

事例1

別居中に夫名義の保険を妻が偽造書面で無断で解約し,解約返戻金を妻が受け取っていた事案。当事務所は夫側を受任し,保険会社及び妻に訴訟提起。

結果

妻から解約返戻金の一部を取り返し和解成立

消費者問題

事例1

包茎手術で有名なクリニックで,数百万円の高額クレジット契約を締結してしまった事案。 当事務所は患者側を受任。

結果

支払った数百万円の費用のほとんどをクリニックから取り返しに成功

解決のポイント

患者の方は,周囲に知られたくないということで,非公開の手続きを利用しました。

交通事故

事例1

社用車の運転中事故を起こした加害者が,無保険であり,かつ,行方不明になった事案。当事務所は被害者側を受任。

結果

会社から賠償金を得て示談成立

労働事件

事例1

長年にわたって残業代を支払っていない会社に対して,未払いの残業代を請求した事案。当事務所は従業員側を受任。

結果

未払い残業代の回収に成功

Copyright (C) 2008 fractal law office. All Rights Reserved